『プログラミング(スクラッチ)でマイゲームを作ろう!』が開催されました。
今回はそれぞれが考えた迷路ゲームを作りました。壁にぶつからないようにキャラクターをゴールさせないといけませんが、途中で邪魔が入って振り出しに戻ったり、触れるとパワーが補給されたりと中々本格的なゲームができました。小学1年生~中学1年生まで15名の参加者でしたが、大学生のサポーター4名がそれぞれの生徒さんのレベルに合わせ、やりたいことを聞きながら丁寧にサポートしてくれました。
子ども達のコメント:
*壁みたいで、壁でないものを作った。
*コウモリを二体入れることで、ゲームを難しくしました。
*色々な事があり、とても難しかったですが、とてもわかりやすく教えていただいたおかげでわかりました。とても楽しかったです。
*おもしろいのが作れて楽しかったです。
*迷路を難しくしたこと、鍵をゲットした音、障害物を置いたところを工夫しました。ゴーストに当たったら戻るところが面白かったです。
*本よりも判り易くやり易く、楽しかったです。
*線に触れるとやりなおしになって、しかも時間が履かれるようにした。
*すごく面白くて判り易かった。
保護者のコメント:
*本は持っていたが中々詳しく理解することができなかったが、授業を受けて楽しく勉強できてよかった。
*色々な応用を学ぶことができて、非常にためになりました。
*見ていてとてもわかりやすかったです。また参加したいです。
*子どもがとても興味を持って作品を作っていたことに驚きました。また参加したいです。