SSK・アカデミー(東京)2016年度1学期は「マインクラフト」を導入

2016年度のSSKアカデミーの1学期は、マインクラフトの世界で、子供たちは自らが仮想空間の制作者になりプレイヤーになります。創造(想像)力を使って、未開の土地に小さな家や未来の都市を作ったり、植物を育てたりすることができます。アカデミーではクラスの中だけでなく、おうちからも、お友達とのマルチプレイに参加することができます。お互いに協力し合い、戦ったり、街を作ったりして、楽しく遊ぶ中で、問題を解決しながらコミュニケーションスキルを身につけることができるでしょう。

マインクラフトは北欧では創造性や問題解決能力、協調性を成長させる効果があるということで必須科目になっている国もあり、東京の公立小学校の一部では3~6年生の授業に既に取り入れられていますのSSKアカデミーは、「ICTを活用した課題解決型の授業を受け、21世紀型スキルを学習しよう!」です。

1学期は【マインクラフトを使った、チームビルディングとコミュニケーションスキルの育成】生徒たちはマインクラフトの活動を通して、チームで一致団結し、問題解決を行います。

2016年3月29日