気仙沼高校にてワークショップ授業が開始されています! 東日本大震災の被災地を支援する一環として、気仙沼高校の1年生240名、6クラス全員に「スクラッチ」を使ったプログラミング授業を3月10日からスタートしました。なお、この授業実施にあたっては4名の津田塾大学の学生さんが講師や授業のサポーターを担当し協力してくれています。 そして、プログラミングを学んだ高校生は、近くの小学校に出向き自らが講師になり、小学生たちに対してプログラミング授業を行う予定です。 (授業の詳細は、近日中に公開する予定です)