”スクラッチディin京都2017”は、無事終了しました。スクラッチプログラミング体験ワークショップには70名を超えるこども達から事前参加申込みをいただきました。当初は40名の定員でしたが、一人でも多くのこども達にスクラッチプログラミングを体験してもらいたいと、会場の追加および会場レイアウトの工夫などにより、参加希望者全員を受け入れる体制が整い、またパソコンなどの機材追加調達の目処もたったので希望者全員の参加が実現しました。当日、体調不良や急用により参加できなくなった方がいましたが、56名のこども達とその保護者の方たちを含めると150名を超える方たちに参加いただきました。スーパーサイエンスキッズとしては初めての大きなイベントでしたが、このようにたくさんの方に参加していただき主催者として大変うれしかったです。また、お手伝いいただいたみなさん、ありがとうございました。
”なぜ、プログラミング授業?” 立命館大学情報理工学部 高田教授による講演